酒気帯び運転

こんにちは!
ハピネス整骨院です!

 

年末になるとお酒を飲む機会が多くなりますよね。
「ちょっとすぐそこまでだから飲酒してるけど運転しちゃおうかな…?」なんて
考えて乗ってしまったことで・・・

 

そこで、今日は、酒気帯び運転について取り上げたいと思います。
酒気帯び運転の最中に、事故を起こしてしまった場合、運転者が酒気を帯びていた事実が被害者への損害賠償にあたってどのように考慮されているか皆さんご存知でしょうか?

 

まず、酒気帯び運転がどういう状態かみていきましょう。「酒気帯び運転」とは、道路交通法65条1項によって禁止されていますが、ここでいう「酒気を帯びて」という状態とは、社会通念上酒気帯びと言われる状態をいうものであり、外観上(顔色、呼気等)認知できる状態にあることを言うとされています。つまり、酒に酔った状態である必要はなく、運転への影響も外観上認知できることも必要とされていません。行政処分においても、もちろん酒気帯び運転は取り締まりの対象となっており、酒気帯びの程度として、呼気中アルコール濃度0.15r/l以上0.25r未満(基礎点数13点)呼気中アルコール濃度0.25r/l以上(基礎点数25点)ということで区分が設けられています。

 

このように、酒気帯び運転については行政処分の対象となるところ、被害者への損害賠償の場面においても影響を及ぼす場合があります。
まず、過失割合の認定において影響を及ぼすことがあります。具体的な事故状況によって、もちろん差異はありますが、一般的には、酒気帯び運転をしている最中に、事故を起こした場合、運転者の著しい過失として5〜10%程度被害者に有利に過失割合が修正されるとされています。この著しい過失とは、事故の態様ごとに通常想定される程度を超えるような過失というとされており、酒気帯び運転は、この著しい過失に該当しうると考えられています。また、酒気帯び運転が慰謝料の算定にあたっても増額の一要因として考慮されることもあります。

 

今年も残すところ後、僅かになりました。
お酒を飲んだ際は代行運転を頼むか、もしくは、車を使わないなどしないといけませんね。 少しだけだからと思わないで下さい。その判断が大きな過ちになるかもしれません。
交通事故でお困りの際は三郷中央ハピネス整骨院へお気軽にお電話ください。

 

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三郷市,交通事故治療,むちうち,ハピネス整骨院
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